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2011 年 6 月 6 日 ( 月 )  本日のプログラム

雑誌委員会「ロータリーの友」記事紹介  藤雑誌委員長
イニシエーションスピーチ 米山記念奨学生  陳 ( ちん ) 思宇 ( しう ) 君


第941回例会記録 May 30 2011 . 天候 晴れ

会員数
出席者

ビジター

42名(内出席規定適用免除者(b) 6名)
33名 ( 内4名 )  出席率82.50%
5月16日 補正後 87.80%  
倉敷南(原(真))、倉敷瀬戸内(三宅(英)、倉敷(中村) 以上
各 RC 会員

【報告事項】
○次回例会後、6月定例理事役員会を開催します。

【ニコニコ箱】
西山会員・・結婚記念日のお花を有難うございました。

【卓   話】
「いのちの電話と自殺予防について」
いのちの電話「支える会」担当理事 宇野 傑氏

7月から、R財団 「恒久基金への寄付 」 が 優遇措置 を受けられます。
恒久基金は、元金は使わず、使用可能な収益のみを寄付者の指定に基づいて使います。恒久基金への寄付は、財団の未来を長期にわたり堅実なものとするために永遠に投資されます。

・収益の指定 - シェア

収益はシェア・システムの下、地区財団活動資金( DDF )と国際財団活動資金( WF )に分けられます。地区はロータリー財団のプログラムに地区財団活動資金( DDF )を活用することができます。

・収益の指定 - 国際財団活動資金( WF)

収益の全額が WF となり、使途はロータリー財団管理委員会で決定します。

・冠名基金− 25,000 ドル以上

個人の恒久基金のご寄付が 25,000 ドルに達しますと、寄付者の名前をつけて別個のユニットで運用します。(詳細は日本事務局財団室にお問い合わせ下さい。)


2011年 例会予定:会場・・・倉敷アイビースクエア
13日(月)
「宮城県の被災地」 山田  曉会員
20日(月)

「創設者のおもいと公益への眼指し ― 世界水準の医療を地域に」
( 財 ) 倉敷中央病院 副理事長 相田 俊夫氏

27日(月)
「一年を顧みて」 太田隆温幹事