クラブの社会貢献活動の一環として、「備中神楽」を後世に伝承するため後継者を育成している「倉敷備中神楽伝承道場」への支援プロジェクトを行いました。神楽の衣装2セット(事代主の衣装、蛇切りの衣装)を寄贈し、子供・老人・障がい者の施設がある「くらしきすこやかプラザ」で備中神楽の公演イベントを行いました。イベントでは、道場で練習している4才から16才の子供たちが、当クラブが寄贈させていただいた衣装を着て、日ごろの練習成果を発表しました。「導き舞」「猿田彦命舞」「事代主命舞」「大蛇退治」「大国主命舞」と会場は盛り上がりました。