理事・役員
| 委員長 | |||
| 理事 | 会長 | 宅和 博彦 | |
| 理事 | 会長エレクト（副会長） | 藤田 康孝 | |
| 理事 | 会長ノミニー（副会長） | 内田 直孝 | |
| 理事 | 幹事 | 藤田 康孝 | |
| 副幹事 | 内田 直孝 | ||
| 理事 | ＳＡＡ | 藤田 正人 | |
| 副ＳＡＡ | 藤波 安勇 | ||
| 理事 | 会計 | 山田 曉 | |
| 理事 | 親睦・家族活動 | 渡邉 一司 | |
| 理事 | 会員増強・職業分類 | 岡本 英人 | 小野 久 |
| 理事 | 職業奉仕 | 高橋 亮輔 | |
| 理事 | 社会奉仕 | 三宅 顕隆 | |
| 理事 | 青少年奉仕・インターアクト | 内田 直孝 | 松田 健一 |
| 理事 | 国際奉仕 | ||
| 理事 | ロータリー財団 | ||
| 理事 | 直前会長 | 松本 ゆみ | |
| 地区委員 | 三宅 顕隆 |
委員会構成
クラブ管理運営・会員増強部門
| 担当副会長：藤田 康孝 |
| ■基本方針： 宅和新会長の提唱する運営方針を実現するため、各委員長及びクラブメンバー全員参加でサポートしていきます。世代交代を必要とされている今、ロータリー活動をもっと幅広い活動で行い、世間の評価をもっと高めていくことで、クラブ全員の活気を高めていく。 会員増強のため、ホームページなどの情報発信を活用してクラブの活動をもっと世間に知ってもらいまた、早期退会者がなくなるように退会防止を行っていく。 ■実施計画： 1.クラブ全体で宅和新会長の運営方針を尊重する。 2.広報・会報・雑誌委員会と協力してロータリー活動を幅広く世間に知って もらう。 3.会員増強・職業分類委員会と協力して退会防止及び新会員の増員を行う。会長→会長エレクト、会長ノミニ-、直前会長 幹事→副幹事、会長エレクト、会長ノミニ― S.A.A→副S.A.A、親睦・家族活動委員長 出席委員長→出席副委員長 |
| 出 席 | 委員長 | 遠藤 堯之 |
| 委員 | 三島 節子 | |
| 基本方針 | 例会への出席率を高め、これにより会員相互の親睦を深め、各種奉仕活動の活性化につなげます。 出席率の悪い方は退会につながりやすいので、会員相互にその状況を把握し、出席率向上の方策を検討します。 |
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| 広報・会報・雑誌 | 委員長 | 山中 則俊 |
| 委員 | 遠藤 堯之、三島 節子 | |
| 基本方針 |
1.会員メンバー間の情報交換や外部への情報発信の手段としてSNS等を有効活用する
2.当クラブのロータリー活動(奉仕活動・社会的課題解決への取り組み)をウェブサイトやマスコミに広く広報する。 3.第一例会で「ロータリーの友」の要点を分かり易く伝える。 4.デジタルコンテンツの充実を図る(SNS、動画、ロータリーの友デジタル版) 5.会員に分かりやすく情報を閲覧できるようPCホームページの充実やマイロータリー登録を支援する。 6.例会の記録を週報で報告する事で会員メンバー間の絆を深める |
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| 親睦・家族活動 | 委員長 | 渡邉 一司 |
| 委員 | 藤 雅子、平田 貴子、藤田 正人、内田 直孝、 藤田 康孝、三島 節子、藤波 安勇、三宅 政博 |
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| 基本方針 | 会長テーマである『ロータリー活動の原点に還る』を念頭に置き、親睦活動において会員、家族が楽しく有意義な時間になる企画・活動をする。各委員会とも連携し相互に親睦をはかりクラブ全体の希望につなげる。 | |
| プログラム | 委員長 | 渡邉 一司 |
| 委員 | 岡本 英人 | |
| 基本方針 | 会長の運営方針に基づき、社会的課題解決に役立つプログラムで、今までにない新しいプログラムの編成に努める。また、プログラムから今後のロータリーの社会奉仕活動に繋げる。 | |
| 会員増強 ・職業分類 | 委員長 | 岡本 英人 |
| 委員 | 井上 泰弘、藤 雅子、渡邉 一司、平田 貴子 | |
| 基本方針 |
宅和会長の熱い!・・・運営方針に基づき「奉仕の精神」を基軸にクラブ活動を活性化し、退会防止と会員増強に努める。
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| 会員選考 ・ ロータリー情報 ・ 研修 | 委員長 | 松本 ゆみ |
| 委員 | 宅和 博彦、藤田 康孝 | |
| 基本方針 |
若手会員の早期退会の原因を探求のうえ、退会防止策を図る。
奉仕活動を通じて新入会員の勧誘をメンバー全員で取り組む。 新入会の会員に対して、ロータリー情報を提供する。 |
奉仕プロジェクト・ロータリー財団部門
| 担当副会長： 内田 直孝 |
| ■基本方針： 会長のクラブテーマ「ロータリー活動の原点に還る」に基づき、奉仕プロジェクト及びロータリー財団の各委員会の実施計画が円滑に達成できるように協力する。各奉仕活動部門、ロータリー財団部門が地域に貢献し、地域に認知されるように努める。 ■実施計画： 1.職業奉仕活動として、職業奉仕委員会の計画実施を遂行する。 2.社会奉仕活動として、社会奉仕委員会の計画実施を遂行する。 3.青少年交換プログラム、RYLAへの積極的参加する。 4.台湾雙和ロータリークラブとの友好親善の促進する。 5.ロータリー財団の財政的貢献目標の達成努力する。 6.インターアクト活動の積極的に参加する。 7.米山奨学資金拡大に寄与する。 |
| 職業奉仕 | 委員長 | 小野 久 |
| 委員 | 山中 則俊、富永 勲秀、林 伸雄 | |
| 基本方針 | 企業の今の時代の顧客との関係の変化をプログラム委員と共同で話を聴きたいと思っています。 | |
| 社会奉仕 | 委員長 | 高橋 亮輔 |
| 委員 | 平田 貴子、三宅 顕隆、廣瀬 成史、林 伸雄 | |
| 基本方針 | 会長テーマ「ロータリー活動の原点に還る~社会的課題解決に奉仕する~」に則し、また地区ガバナーの「若い世代を巻き込んで地域に役立つ奉仕活動を」の方針を踏まえ、社会活動に対する積極的な奉仕を展開するために他団体との協働・連携をはかる。この趣旨に基づいた事業を企画・実践する。 | |
| 青少年奉仕・インターアクト | 委員長 | 三宅 顕隆 |
| 委員 | 渡邉 一司、岡本 英人、井上 泰弘 | |
| 基本方針 | 青少年指導力育成活動、社会奉仕活動、国際奉仕活動への参加、協力を積極的 に行う。 倉敷高校インターアクトクラブの提唱クラブとして、学生と協力して奉仕活動 を推進する。 |
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| 国際奉仕 | 委員長 | 内田 直孝 |
| 委員 | 廣瀬 成史、高橋 亮輔、三宅 政博、武部 洋治 | |
| 基本方針 | 世界のロータリークラブ、留学生と交流し、お互いに協力して国際理解と親善に努め、その国の文化や習慣を理解し、世界の人々が平和と幸福になれるように努める。 | |
| ロータリー財団 | 委員長 | 松田 健一 |
| 委員 | 武部 洋治、佐々木孝之 | |
| 基本方針 | ロータリー財団の目的や内容を掲示し、会員に寄附を奨励する。 地区補助金を活用した奉仕プロジェクトを推進する。 |
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| 米山記念奨学会 | 委員長 | 藤田 康孝 |
| 委員 | 三島 節子、松田 健一、富永 勲秀 | |
| 基本方針 | 日本のロータリー独自の国際奨学制度である米山記念奨学会の目的及び事業の遂行に関して、会員の関心と理解を深められるよう努力する。 |
Ｓ．Ａ．Ａ．
| Ｓ．Ａ．Ａ．：藤田 正人 副Ｓ．Ａ．Ａ．：藤波 安勇 |
| 基本方針：会員やビジターの方々に、楽しく有意義な例会になるよう努める。 会長、幹事、各委員会、事務局と協力し、例会を時間内にスムーズに運営する。 |
会計
| 会計：山田 曉 副会計：岡本 英人 |
| 基本方針：会長方針のもと、クラブ資金を管理し各委員会の奉仕活動やロータリー財団の支援を行うよう、適切に運営していきます。 |
